交通事故と弁護士

皆様こんにちは。岩本です。

コラム(ブログ?)が随分とご無沙汰しておりました。少しでも皆様の役に立てるように定期的に日々の雑感などを投稿しようと思っておりますが,忙しさを言い訳に更新しておりませんでした。

また,不定期になりますが更新していきますので,よろしくお願いいたします。

 

さて,本日はタイトルにある通り交通事故と弁護士ということで少し記事にしたいと思います。

このページをご覧になっていられる方で,交通事故の被害にあったことがあるという方はいますでしょうか。

交通事故には巻き込まれないのが一番であることには間違いないのですが,残念ながら誰しも「絶対にない」ということができないものの一つが交通事故だと思います。

特に地方は(当然,総社市も)車社会ですから,車のない生活をしておられる方は少数かもしれません。

交通事故の被害に巻き込まれた場合,入院や通院が必要になることも多く,仕事や日常生活等,これまでの生活が大きく変わってしまうことになります。

場合によっては,後遺症等で長年にわたり不便な生活を強いられる可能性もあります。

また,初めて事故に遭ったような場合には,今後がどのような流れで進んでいくのか不明であるといった,漠然とした心配も常に付きまとうことになると思います。

 

金銭的な補償を受けるだけでは回復できない損害も多いですが,被害に遭った際に法的に生じる損害は,治療費や慰謝料,後遺障害による逸失利益等多岐にわたります。

現在,自動車を保有している方の多くは,法定で加入義務のある自賠責保険に加えて任意保険に加入していますから,上記のような損害に対する補償は任意保険の担当者と話し合うことになります。

しかし,保険会社も営利企業ですからできる限り支払う賠償額を低く抑えようとする場合も多く,弁護士が聞くとびっくりするような条件を提示している場合もあります。

事故にも巻き込まれてしまい,状況の良くわからないまま合意してしまうと,後に適正な賠償を受けることは非常に難しくなります。

金銭による賠償を受けたからと言って,すべてが元通りというわけにはいかないことも多いですが,少なくとも,生じた損害に対する適正な金銭的賠償を受けるというのは弁護士として非常に大切であると考えております。

 

皆様の中にも,弁護士が介入することで,交通事故被害の賠償額が増額するということを聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

弁護士は,賠償額を算定するにあたり,いわゆる「裁判基準」と言われる基準によって賠償額を算定し請求しますので,保険会社から弁護士介入前に提示を受けた賠償額よりも増額することが非常に多いです。

保険会社は賠償額の算定については,独自の基準があるということを主張することが多いですが,この基準はいわゆる「自賠責基準」といわれるものに近いと,私自身が保険会社の担当者と交渉をしていく中で感じております。

 

弊所の所属弁護士は,私も含め交通事故案件も多数取り扱っております。もし交通事故に遭われた場合には,ご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください。弊所では交通事故被害者の方のご相談は,1時間無料となっております。

 

 

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